45歳の転職活動 =面接4社目=

3社目に絶対行くと言っても決定権は企業側にあるわけで、
返事を待っている間にも転職活動は続けます。

そんなワケで

4社目
自社開発に拘るという、
九州の地場貢献を目指すIT企業

1次面接からいきなり社長登場!
ただしネットミーティング経由

ネットミーティングやったコトある人はわかると思うんですけど
タイムラグや音声の劣化を考慮して、大きく、ハッキリ、しゃべる必要があるんで
終始微妙な雰囲気の面接。

それでも、今の会社がSESであることと、
御社の自社開発に拘る姿勢に魅かれたことをアピールしたところ、
更に微妙な雰囲気に。

ん?なんかおかしなコト言ったか!?
と思いつつ、社長側の話を傾聴してみると

・・・ふむ、要するに、自社開発に「拘りたい」であって
客先常駐はある、と。

え、それ求人情報と違うくね?

もうここはないな、と思いながらもとりあえず印象良く終わらようと

自社開発につなげるための客先常駐ならアリですね!

とかてけとーなコト言ったら安心されたみたいで
2次面接と年収のお話は転職エージェントを通じて、みたいなコト言われました。

スマンな。タブン2次面接で逢うコトはないで。
と心のつぶやきを残して帰りました。

いやしかしダメだろ自社開発だけじゃないのにそういうコトで募集しちゃうのは。
あー時間ムダにした。

しかし面接も4社目くらいになると色々と慣れてくるね。
場数踏むのも大事やね。

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