USBメモリ絶対忘れる

お客さんのPCにUSBメモリを刺したままにして、取り外し忘れるということがたまにある。
たいてい帰るまでの間に思い出して事なきを得てるんだけど、ジブンの記憶力を誰よりも信じてないので、そのうち絶対忘れると思う。
しかもよりにもよって忘れてはいけないトキに忘れると思う。
沖縄のお客さんのトコに忘れて、翌日東京移動した後に思い出すとかすると思う。

これはいけない。
今のうちに改善せねば。

ということで改善案を3つ考えた

案1.絶対忘れないように注意する。
案2.帰る前に忘れ物チェックすることを習慣化する。
案3.その他

案1.絶対忘れないように注意する。
絶対やっちゃいけない最悪の改善案
注意する、でどうにかなることなんてこの世にない!
ホンキでこんな提案するヤツいたら、そいつにこそ注意しろ?な?

案2.帰る前に忘れ物チェックすることを習慣化する。
案としては悪くない。
忘れ物チェックシートとか用意すれば、USBメモリどころか、他の忘れ物も防止できるね。悪くない。
ただチェックシート作成の手間と、チェックシートを忘れないように習慣化するまでの時間が必要。
サテハラタカを考える手もあるケド、あれはあくまで毎日やっているから習慣化できるのであって、出張行かないときは1カ月以上行かないこともあるんで、習慣化まではかなりかかると思われる。
ひとまず保留。

案3.その他
案2を習慣化するまでの間、または習慣化に変わる手法を考えてみる。
もっと簡単で、確実性のあるもの。
忘れ物したら帰れない状態になるくらいのもの・・・は難しいケド、
「これがあれば(これをやれば)忘れ物防止になる」的なもの・・・
で、とりあえず考えたのが「USBメモリをストラップに下げ、更に外している間はストラップを触り続ける」というもの。
最初はUSBメモリをPCにさしている間はUSBメモリを触り続ける、というのを考えたんだけど、それだと片手しか使えなくなる。ストラップ側だと、両手を使うことができる。

てコトで暫く案3を実践してみます。
とりあえず今日は忘れずにすぐ引っこ抜くことができました。

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