ふるさと納税2020=ふるさとチョイスでd払いを=

シニアエンジニアの資産運用

12月ですね。

駆け込みふるさと納税の時期ですね。

ふるさとチョイス
国産和牛プレゼントキャンペーンに続き
d払いするとポイントが当たるキャンペーンが開催されてます。

3,000ポイントが1,000人
5,000ポイントが100人
そして
10,000ポイントが50人
※詳しくはこちら(d払い)のサイト

これ、まぁまぁ当たりそうじゃないですか?

ふるさと納税をやっている人数のうち、
ふるさとチョイスを利用している人数が対象で、
さらにそのうちd払いを利用している人数が対象で、
さらにさらに12/1~12/31に15,000円以上を利用する人数が対象で、
さらにさらにさらに実際にd払いでふるさと納税をする人数

上記に当てはまる人って、そんな多くない気がしませんか?

さっそく1万5千円以上の納税先と返礼品を選んで
いざ、d払いで納税しようと思ったところ

残額3,429円

いっけなーい、チャージチャージ

クレジットカードチャージがない・・・だと・・・

(ポンコツな記憶を辿る)

そうか、d払いのキャンペーンでセブン銀行ATMでチャージして、それを使い続けてたんだった。

仕方ないので銀行口座での振り込みを選択したところ

ドコモさんが以前やらかした影響がまだ残っていて、
銀行からのチャージは停止したままでした。

わざわざコンビニまで行ってチャージするしかないのか・・・

つまり
上記で絞り込んだ人数のうち、さらにコンビニまで行ってチャージする人数に絞られるわけですね!(ポジティブシンキン)

・・・

めんどくさくなったので楽天ふるさと納税を利用しました。

こういうトコなんですよ。
こういうトコなんですよね。

しかし楽天ふるさと納税は納税額にもポイントが付くんで
d払いのキャンペーンに外れるよりは、楽天ポイントを確実に貰った方が得なんですよね。(これはこれでポジティブシンキン)

何度も言っているんですが、サラリーマンはふるさと納税やるべきですよ。
やらない理由はないですよ。

コメント

  1. […] ちなみにふるさとチョイスのd払いキャンペーンに向けて出掛けたついでにコンビニでチャージしてきました。 […]

  2. […] クッソ面倒臭いd払いキャンペーン […]

タイトルとURLをコピーしました