映画えんとつ町のプペルを食わず嫌いせず観てきた

映画えんとつ町のプペルを観てきました。
一応ネタバレなしで書いてます。タブン。

予備知識は、
Webで公開されている原作の絵本

出典:西野亮廣・新R25


Win-Win-Wiiinの西野亮廣ゲスト回のみ

【宮迫×中田】西野亮廣(前編)〜12年 夢を信じぬいた男の死闘〜【Win Win Wiiin】

映画観るかどうかは原作観てから決めるか、と思い事前に読んでみたんですが、意外と悪くなかった。

そしてWin-Win-Wiiinで、ストーリーやラストが映画向けに変更されているということもあり、それなら見に行くのはアリだな、と。

偏見なく感想を書くと
・無駄にハラハラするシーンがあって、無駄だな、と思った。
・無駄にコミカルなシーンがあって、無駄だな、と思った。
・無駄に挿入歌があって、無駄だな、と思った。
・以外に泣き所が多く5回くらい泣いた(年取って涙もろいのもあり)
・ラストの方の紙芝居の朗読が無駄に長くて、無駄に長いな、と思った。
・映像、演出、声優、効果は申し分なし。
・エンドロールの最後の最後に西野氏の名前が出てきたとき何故かイラッとした。
偏見あるな。

声優が誰とかも特に知らないまま観たんだけど、それでもオリラジ藤森氏だけは一発でわかるの凄い。
あと顔がそのままバカリズムっぽいキャラがいたから声もきっと本人なんだろうなと思って調べたらずん飯尾氏で全然違ったバカリズムに寄せてたワケじゃなかったのか・・・

西野亮廣氏がネットで悪目立ちしてしまうから、毛嫌いする人たちが観もしないで批判しているのは勿体ないと思うケド、その辺を切り離せない人達が多いからしょうがないね。

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