白州にドハマりして早1年ちょっと。
人生がちょこびっと楽しくなってます。
楽しみで仕方がないケド、手に入る気が全くしない
しかし、白州12年を手に入れずとも、飲む方法を思い付いたのでお知らせします。
以前、山崎12年と運命の出会いを果たした洋酒専門店に出向き、
店主に思い切って話しかけてみました。
自分「月末に再販される白州12年って・・・入荷の予定ありますか?」
店主「少ししか入らないから、取引している飲食店に卸したら終わりでしょうね。棚に並べることはないと思います。」
自分「あー・・・やっぱりそうなりますよね・・・」
店主「すみません」
自分「いえいえ、ダメ元で聞いただけなので」
というワケで、セット販売でもなんでも買う覚悟でしたが、そもそも棚に並ぶコトはないとのことでした。
もう定価で手に入るコトはないのでしょうね。
そしてその店からの帰り道、店主との会話を反芻していたトキのコト
「取引している飲食店に卸したら終わりでしょうね。棚に並べることはないと思います。」
・・・ん?
なにか引っかかる・・・
「取引している飲食店に卸したら終わりでしょうね」
・・・んん?
「取引している飲食店に卸したら」
これって・・・
その飲食店に行けば、白州12年が飲めるってコトでは!?
これだ!
販売された後に、どの店に卸したかを教えて貰えば良いんだ!
これで白州12年が飲める(はず)!!
待ってろ白州12年!!(気が早い)
コメント
[…] この勢いで白州12年が買えたり、白州ピーテッドモルト2021が当選したりしないかなー! […]
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