結局のところ楽天モバイル(MVNO)→楽天モバイル(楽天回線)

つぶやき

次男

お袋
に引き続き

自分も楽天モバイル(楽天回線) に変更してきました。

これまで契約していた楽天モバイル(MVNO・docomo回線)は5GBまで高速回線利用可能で、余った分は翌月繰越できるタイプ。
だいたい5GB使い切らないので、10GBまで利用な状態がずっと続いてました。
(前月の繰越5GB+今月の5GB=10GBで、前月の5GBを使い切って、残った今月の5GBが翌月に繰越、というのを無限に繰り返していた)

この場合
月々の支払いは約2,300円
この使い方を、楽天モバイル UN-LIMIT VIに当てはめると
3GB超過、20GB以下、なので
月々の支払いは2,178円

確実に安くなる

あとはもう、以下の気になる点を解消していくだけ

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楽天回線エリア外だったらどうする?

パートナー回線(docomoかau)の回線を間借りする(要はMVNOの契約を残してるってコトかな?)ので、実質、携帯の電波が届くところなら全てカバーできていると言える。
但し、パートナー回線での高速通信の上限は5GBまでとのこと。
今の契約がそもそも5GBなので、それは問題なし。

ただ、パートナー契約をいつまでやるのか不明なので、ある日突然、圏外となるエリアが増える可能性はあるかもね。
そんときはそんときってコトで。

通話品質が悪かったらどうする?

通話品質が悪くても問題なし。

ほぼ通話しませんので。

障害が頻発したらどうする?

自分が記憶しているだけで、この1年で楽天モバイルは2回やらかしてるので
障害も今後は十分ありえるね。
そんときはそんときってコトで。

結論:安さ以外を期待しなければ楽天モバイルでOK

結構乱暴な結論

しかし、事実かと

おまけ:楽天モバイル(MVNO)→楽天モバイル(楽天回線)までの流れ

1.Webで申し込む
2.後日SIMカードが届く
3.Webサイト(my楽天モバイル)で移行開始
4.新しいSIMを刺して、手順に従って設定を行う

という簡単な流れなんですが、3の手順に全く気付かず、
「回線が繋がらない!」
「SIM刺し直しだ!」
「iPhone再起動だ!」
「設定を1からやり直しだ!」
とかやってました。

3に気付いたのは21時半すぎだったので、切り替えは翌日の朝9時になりました。
(21時前に移行開始すれば即日切替だった)
ちなみにその日は旧SIMを刺し直して、翌朝切り替えられたコトに気付かないまま(旧SIMを刺したまま)外出してしまい、難儀しました。

ちなみに我が家は楽天モバイル回線エリア外でした。

Wi-Fi切ったらパートナー回線の使用が確認されました。
やれやれトホホ。

コメント

  1. […] 回線は楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI) […]

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