注文飛ばされると許せない心の狭さ

よくごはんを食べに行く、お気に入りの店で

注文飛ばし(※)を受けました
(※後から来たお客さんに先に料理が出される)

それだけでもう、行きたくなくなってしまった・・・
好きな店だし、
忙しいのはわかるのに、
それでもやはり気になる。
好きな店でもそんなコトあるんだなぁ。

「注文聞いてましたっけ!?」
「中盛ですね!」
で終了したのがひっかかってしまいます。
ほんの一言でも謝罪の言葉が欲しかった

こういうコトで気付く、己の心の狭さよ。

ちなみに、料理によって提供の順番が前後するのはわかるんですが
それは同じメニューなので、飛ばされたのは明らか。

ちなみにこのエピソードをカミさんに話したところ
「忙しいんやけ、そげんこともあろうもん!」
(訳:忙しいのだから、そういうこともあるでしょう)
とたしなめられました。

食べたくてしょうがなくなったらまた行きます。

コメント

  1. […] 以前、別の店で注文飛ばしをくらったりと、どうも最近、引きが弱いようです客としての存在感が薄いのか気付いた時点ですぐお店側に伝えれば良かったんですが、つい店員さんの忙しさに気を使ってしまう […]

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