子連れに席を譲るようになったきっかけ

つぶやき

私は、子供を連れた方には必ず席を譲るようにしています。

子連れの大変さがわかるというのは当然として、
それ以上に、そう心がけるようになるきっかけがあったからです。

そのきっかけと、私が実践している席の譲り方をご紹介します。

席を必ず譲るようになったきっかけ

長男がまだ幼い頃に長崎へ帰省した帰りのこと

特急かもめの指定席が取れず、
乗車率は100%を超え、自由席にも座れず。

しかし幼児を2時間立たせるはムリだし、
2時間抱っこし続けるのも体力的にムリ。

そこで、姑息な手段を取るコトにしました。
それは、
子供を抱っこしたまま自由席車両を歩いて周り、
空いている席を探しつつ
席を譲ってもらうのを待つ
というもの。

すると、2両目あたりで席を譲る声を掛けられました。

しかし、その方は

どう見てもおばあさん。

席を譲る対象とされるお年寄りに、席を譲られようとしている
しかし、どうしてもキツかったので
その申し出を受け入れてしまいました。

お年寄りは子供が好きだし
育児の大変さをよく知っているから
こういうトキによく声をかけてくれるんですよね。

ただただ申し訳ないやら、ありがたいやら、複雑な気持ちだったのですが、
そのことが本当にありがたかったので、
その時に心に固く誓ったんです。

これから出会う子連れには必ず席を譲ろう、と。

そのように意識していると、
年に1~2回は席を譲る機会があります。

席を譲る際の声かけプロセス

席を譲る際の、声掛け手順は3つ。

1.「こちらの席をどうぞ」と声をかける。

ここで素直に座る方が半分、
残り半分は遠慮される場合があります。

2.「小さい子を連れてたら大変でしょうから、どうぞ」と説明する。

これで殆どの方は「子連れの大変さをわかってて譲ってくれた」と安心して座ってくれます。
それでも断られるコトがあるのですが、その場合は最後に一言添えます。

3.「もし座りたくなったら声をかけてください」と言って席に座り直す。

3番は子連れに限らず、
お年寄り妊婦さん怪我をしている方などに席を譲ろうとして
断られた場合にも有効です。その他の効果として、
1.断られて気まずい思いを(若干)回避できる。
2.後からその人が座りたくなったトキのために席をキープできる。
3.席を譲るやりとりがあった後に空いた席には、周りの人達も座りにくくなるので、結果誰も座らない無駄な空席ができてしまう。それを回避できる。
というメリットもあるので、ぜひ3番は覚えておいていただきたい。

要するに恩返し

長々と書いてしまいましたが、要するに
お年寄りに席を譲ってもらった心苦しさを解消するため
残りの人生は全て子連れの方に席を譲ろうと思ったワケです。はい。

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