身に覚えのない荷物が届く、というお知らせがヤマト運輸から「また」来た

つぶやき

クロネコヤマトからお荷物お届けのお知らせが来る

ビジネス*課 小川***様から・・・

・・・・・

勤務先(の本社)からか?

商品を発送したクロネコヤマトのセンターは本社の近く。
しかし、
社内情報で送り主の名前を検索するが
そういう人物は社内にいない
ついでに言えば
ビジネスなんちゃら課という、課がそもそも存在しない。

コロナ禍で増えたという送り付け詐欺か?

ちなみに送り付け詐欺だった場合、受け取った商品を14日間保管した後は捨てるのも使うのも自由らしいです。
気になる方は下記リンク参照

消費者庁の(意外と)わかりやすいフローチャート

よし、対策はわかった。

1.着払いだったら受け取り拒否

2.受取だけならば14日間保管

このどちらかだな。

さぁきやがれ、送り付け詐欺!

と、一安心したところでメールチェックをしたところ

新刊購入キャンペーンのお知らせメールが届いたので、
楽天やAmazonを介さず、出版社に直接注文した本があったんだった。
それが本日発売で、九州は関門海峡を越えるのに1日かかるから(うそ)お知らせが1日遅れで届いた、と。
本州は本日お届けされるはずが、身に覚えがない送り先だから不安で受取拒否する人がいたり、苦情が届いたりしたので、今回のお知らせメールが送られてきたようです。

謎は全て解けた!

というか

こら!
小川なにがし!
個人名で発送してんじゃない!

勤務先の本社カドカワ(の発送元)が近かったため、惑わされました。

以前楽天に注文した商品がアマゾンから届くというお知らせでも似たような反応してました。

コメント

  1. […] […]

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